コラム

シャッターの塗装はDIYで!正しい手順と注意点を紹介

シャッターの塗装はDIYで!正しい手順と注意点を紹介

長年使ってきたシャッターがボロボロになってきたからなんとかしたい…とお考えの方はいらっしゃいませんか?
サビが目立つようになってしまえば景観が損なわれるだけでなく、開閉までしにくくなってしまうためとても不便です。このような問題を解決するためにはどうすればよいのでしょうか?

今回はシャッターの塗装をDIYでおこなう方法をご紹介します。シャッターの塗装はとても重要なメンテナンスのひとつです。きれいな状態のシャッターを問題なく、長く使いたいという方はぜひお試しください。塗装をおこなうべき時期の目安や、詳しい手順、トラブルを防ぐための注意点をまとめているので、参考にしてみてください。

 

 

シャッターを塗装する時期の目安とは?

シャッターの塗装する時期の目安は5~10年と言われています。素材や種類によって異なりますが、目安として覚えておくとよいでしょう。

シャッターは鉄製であるため、劣化が進みやすいといった特徴があります。サビも発生しやすいため、定期的なメンテナンスが必要になるのです。メンテナンスを怠っている場合は、さらに時期の目安も早くなるかもしれないので注意してください。

時期に関係なく、赤いサビが目立つようになり、表面がくすんでいるのであれば塗装をおこなった方がよいかもしれません。動きが悪くなっている場合も同様です。少しでも不便に感じるようであれば、それが塗装をおこなうのに適した時期とも言えるでしょう。

塗装は自分で?それとも業者?メリットとデメリットを比較

塗装は自分で?それとも業者?メリットとデメリットを比較<

シャッターの塗装は自分でおこなうことができますが、もちろんプロの業者に依頼することもできます。完成度などを考えると、業者に依頼する方が安心でしょう。しかしDIYにはDIYのメリットがあり、デメリットもあります。

以下ではそれぞれの違いを比較しているので、参考にしてみてください。これらを知っておくことで、より自分に合った方法で作業を進めることができるはずです。

DIYで塗装する場合のメリット・デメリット

  • ■メリット
  • ・必要な材料や道具によっては費用を安く抑えることができる
  • ・自分の好きなタイミングで作業することができる

 

  • ■デメリット
  • ・作業に必要な道具や、シャッターに合う塗料を自分で用意しなくてはいけない
  • ・シャッターの種類や状態によって、高い技術と知識が必要になることがある
  • ・すぐに塗料が落ちるなど、失敗してしまう可能性がある

 

プロの業者に依頼する場合のメリット・デメリット

  • ■メリット
  • ・失敗するといったリスクがない
  • ・仕上がりの完成度が高く、シャッターの動きがよくなる
  • ・プロがすべての作業をおこなってくれる

 

  • ■デメリット
  • ・費用が高くなるかもしれない
  • ・業者選びから、打ち合わせまで時間がかかる
  • ・悪徳業者に出会う危険性がある

DIYでシャッターを塗装するときの手順をご紹介!

シャッターをDIYで塗装する方法をご紹介するまえに、まず確認しておいてほしいポイントがあります。それはシャッターの色選びです。塗料を工夫することで自分好みの色にシャッターを塗ることができます。色を選ぶさいのポイントがいくつかあるので、参考にしてみてください。

シャッターの色を選ぶときのポイント

●色見本を上手に活用する
同じ色であっても、面積によって受ける印象が大きく変わることがあります。一般的に、大きい面積で見ると明るい色はより明るく、暗い色はさらに暗く、鮮やか色はさらに鮮やかに見えると言われているそうです。色の印象をより正確に知りたいという方は、A4サイズ以上の色見本をチェックするようにしてください。

 

●色の持つ印象を知っておく
色の与える印象はそれぞれ異なります。暗めの色にすることで、重厚感あふれる落ち着きのあるイメージを与えることができるでしょう。反対に明るめの色を取り入れることで、華やかなイメージを生み出すことができるはずです。

これ以外にもまだまだ色の与える印象はあります。自分の求めるイメージをはっきりさせておくことで、色選びもスムーズに進むのではないでしょうか。

 

●窓シャッターはサッシの色と合わせる
自宅の窓シャッターを塗装する場合は、外壁や屋根とのバランスを考えなくてはいけません。ごちゃごちゃした印象を与えたくないという方は、サッシと同じ色に合わせるとよいでしょう。バランスがよくなり、色の統一感を生むことができるはずです。

サッシとは違う色にしたいという方は、屋根や外壁、雨戸シャッター以外の色との組み合わせに気を付けてください。色の数を増やしてしまうと、全体のバランスがまとまりにくくなります。

色を選ぶときのポイントは以上の通りです。これらを頭に入れておくことで、自分好みのシャッターに塗り替えることができるのではないでしょうか?色のイメージができたところで、いよいよDIYで塗装するときの手順をご紹介します。必要な材料と道具もあるので、しっかりと用意しておきましょう。

必要な材料と道具

作業を始めるまえにまず準備してほしいものがいくつかあります。

  • ●刷毛
  • ●ローラー
  • ●塗料
  • ●ワイヤーブラシやサンドペーパー
  • ●マスキングテープ

 

塗料はなるべくサビ止め効果のあるものを準備しておくとよいです。シャッターが劣化する主な原因はサビによるものです。塗装の段階でサビ止め効果のあるものを使用しておくことで、メンテナンスとしても高い効果を得ることができます。

塗装するときの手順

① 下地処理をする
まずはサビをきれいに磨き落とす下地処理が必要です。この作業はケレンとも呼ばれており、作業にはワイヤーやサンドペーパーなどの道具が使われます。サビを残した状態で塗装をしてしまえば、塗装後にサビが広がってしまう恐れがあるので注意してください。しっかりと下地をきれいに調整することが重要です。

 

② 洗浄処理
サビを取り除きましたら、サビの粉などの汚れを水できれいに洗浄していきます。サビ以外にもホコリやカビ、コケなどが発生している場合があるので、しっかりと洗い流してください。この作業は塗装の密着性を高めるための重要なものになります。ただし、電動シャッターの場合は、水で洗うと故障につながる恐れがあるので注意してください。

 

③ マスキング
塗装しない箇所に塗料が付かないよう、マスキングテープやビニールを貼って養成しましょう。

 

④ 塗料の下塗り
シャッターは3度塗ることが一般的と言われています。順序としましては、「下塗り」「中塗り」「上塗り」です。下塗りをおこなう目的は、次の工程で塗る塗料の密着度を高めるためです。先ほどご紹介したサビ止め塗料は下塗り材として使用します。

下塗り塗料のほとんどは白色、もしくはクリーム色をしていますが、この色がシャッターそのものの色になるということではないので安心してください。シャッターの色は中塗り、上塗り時に使用する塗料になります。

 

⑤ 中塗りと上塗り
下塗り後、しっかりと乾燥時間をとったのちに中塗りをおこなっていきます。乾燥時間は塗料缶に書かれているのでしっかりと確認してください。

使用する塗料は2工程とも同じものになります。中塗りと上塗りをおこなう理由はムラをなくすためです。一度だけではムラができやすいので、しっかりと二度塗りするようにしましょう。

おすすめの塗料はウレタン塗料です。ウレタン塗料は鉄部によく使用されており、塗りやすく、ニオイが少ないといったメリットがあります。薄く塗ることを心がけ、まんべんなく丁寧に塗っていきましょう。

 

以上で作業は終了です。複雑な作業はほとんどありませんが、少しでも心配だという方はプロの業者に依頼するようにしてください。簡単に見えても、難しいのがシャッターの塗装です。これらのことをしっかりと理解し、目的や状況に合わせてDIYか業者かを決めるようにしましょう。

トラブルを防ぐための注意点

トラブルを防ぐための注意点

シャッターの塗装をDIYでおこなう場合は、いくつか注意すべきポイントがあるのでご紹介します。トラブルを未然に防ぐためにも、これから説明することを頭に入れておきましょう。

 

●作業は風のない日におこなう
風がある日に塗装をおこなうと、シャッターにホコリが付着してしまう恐れがあります。ホコリが付いた状態で塗装を進めてしまえば、色にムラができてしまうかもしれません。きれいに仕上げるためにも、なるべく風のない日に作業をおこなうことをおすすめします。

 

●上から下に塗る
シャッターを塗装するときは、上から下に塗るようにしてください。高い位置での作業が必要な場合は、脚立を使用するなど、簡単な足場を作っておくとよいでしょう。

 

●刷毛とローラーの使い分け
塗装をおこなうさいは、まず刷毛を使用して丁寧に可動部を塗ってください。可動部を塗り終え次第、ローラーを使用して全体を塗っていきます。

 

●塗料は厚く塗りすぎないようにする
シャッターにはたくさんの可動部があります。塗料を厚く塗ってしまうとシャッターが固まり、動かなくなってしまうことがあるのです。正常な状態で使用するためにも、塗料の量には最新の注意を払うようにしてください。

 

●作業は人のいない時間にする
飲食店のある商店街などで作業をおこなう場合は、塗料特有のシンナーのニオイに注意しなくてはいけません。近所にニオイが伝わってしまうと、営業妨害としてクレームを受ける恐れがあります。トラブルに巻き込まれないためにも、夜や人通りの少ない日の作業を心がけるとよいです。

 

まとめ

今回はシャッターの塗装をDIYでおこなう方法をご紹介してきました。正しい手順で作業を進めれば、自分でもきれいに塗ることができるはずです。しかし、簡単な作業ではないということを理解しておいてください。注意点もしっかりと頭に入れておき、トラブルの発生を未然に防ぐようにしましょう。

自分での作業が心配だという方はプロの業者におまかせすることが一番安心できる方法になります。DIYか業者か。しっかりと比較し、より自分に合った方法を実践してみてください。

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