電動シャッターか手動シャッターか| シャッター修理:13,200円

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電動シャッターか手動シャッターか

窓やガレージ、倉庫、店舗玄関など、いろいろな場所でシャッターが利用されています。単に雨風・障害物から守るだけではなく、最近では「防犯」の面から取り付ける人も多いようです。ところでシャッターにも沢山の種類があります。「重量シャッター」「軽量シャッター」「防音シャッター」「防臭シャッター」等々、いろいろなシャッターが市販されていますので、使用場所や用途に応じて適切なシャッターを選択することができます。ところでこれらのシャッターも大きく2種類に分けることができます。それは「電動」か「手動」かということです。「電動シャッター」はボタン一つで開閉が行なうことが出来て非常に楽です。大きな面積や開閉し難い場所のシャッターに向いています。外側からの手動開閉が困難であるので防犯面でも有効です。ただし電動であるので、停電時には予備電源がないと開閉が困難になります。一方「手動シャッター」は扱いが容易です。ボタン操作無しでも手動で好きな加減で開閉できます。また費用も電動式に比べ安価ですし、停電時も関係なく開閉できます。ただし防犯面ではやや電動式には劣ります。このように、使用場所や用途だけの選択ではなく、電動シャッターと手動シャッターの特徴、メリット・デメリットを考慮することも大事になります。

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