防火対策としてのシャッター| シャッター修理:13,200円

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防火対策としてのシャッター

住宅や建物で火災が発生した時、まず必要なのは延焼を防止して、被害を最小限に食い止めることです。近年の建物や住宅では、内装や外壁に不燃材料が用いられていたり、防火設備を充実させることで、これらの条件を満たしてきました。
しかし、時代を遡れば、こういった防火対策が不十分だったがために、多数の死傷者を出した事故というのは大小合わせて無数にあるのです。
特に、防火シャッターが取り付けられているのに動かない、もしくは障害物があったためにきちんと作動しなかったということがあると、火災を食い止めることが出来ず、その建物のみならず周囲にも炎が燃え移って凄惨な事故になる場合があります。
防火対策の一環としての防火シャッターは、大きなものは倉庫の出入り口や間仕切り、小さなものだと住宅の窓に雨戸代わりに使用されているものです。シャッターを閉めておくことで、火災に弱いガラスが割れて、そこから炎を吹き出したり、逆に隣家の日を室内に入れる事を防ぐ訳です。
防火シャッターにかぎらず、シャッターが稼働しないのにそのまま放置されているという場合は、早めに当サイトにご連絡ください。
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