緊急時のシャッター開閉について| シャッター修理:13,200円

MENU

シャッター110番トップページ > コラム | シャッター修理:13,200円(税込)~&日本全国対応 > 緊急時のシャッター開閉について

緊急時のシャッター開閉について

店舗の営業時間外の防犯対策や、倉庫や工場では扉代わりに、一般の住宅では雨戸として使われているシャッターですが、万が一の時に開閉が出来なくなったらどうしようと考えたことはありませんか?鍵が閉まったままだと開けることが出来ませんし、肝心の鍵が室内にあれば外から開けることが出来ず、壊すしか無くなる事も考えられます。

こういったことを防止するために、外部から鍵を使わずにシャッターを開けられるようにするシステムも開発されていて、消防隊の高圧放水を専用のスイッチ部分に当てると自動的にシャッターの鍵が開くようにする物があります。

電動シャッターでは、停電してもシャッターの上げ下ろしができるようにモーターとシャッターをつないでいるチェーンを手で動かすことで開閉を行うことが出来ますし、こちらも高圧放水の水の圧力を利用してシャッターを開閉するための装置が開発されており、万が一の時でもホースを繋いで水を流すことで、人が通れるようにシャッターを動かすことが可能です。

しかし、こういった設備は万が一の時にしか使われない性質上、普段は忘れがちです。定期的に設備の確認することはもちろん必要ですが、部品交換などが必要な場合は専門業者へ依頼されることがお勧めです。

シャッター修理はプロにお任せください!

今すぐお電話で相談したい方はコチラをタップ