手動シャッターが故障したと思ったら| シャッター修理:13,200円

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手動シャッターが故障したと思ったら

手動シャッターを利用するうえで、最も困る事態は「シャッターが上がらない(下がらない)」「シャッターを上げにくい(下げにくい)」ことだと思います。手動シャッターが思い通りに動かないとき、無理矢理動かそうとするのは状態によっては危険が伴うことがあります。冷静に状態を判断し、行動するようにしてください。
手動シャッターがスムーズに開閉できない場合、以下の原因が考えられます。

・ガイドレール・スラットに異物がはさまっている。
・ガイドレールに汚れが溜まっている。
・ガイドレール・スラットが変形、あるいは錆びている。
・スラットが片側に寄ってずれている。

異物が挟まっていたり、汚れが溜まっていたりする場合は清掃することで改善しますが、異物を取り除くのが困難なときは専門業者を呼ぶ必要があります。変形や錆が確認できた場合、そのままの状態で使用し続けると部品の消耗や破損など、より大きな事故に繋がる可能性があります。
修理費用を安く済ませるためにも、お早めにシャッター修理のプロを呼ばれることをオススメします。

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