定期的なメンテナンス| シャッター修理:13,200円

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定期的なメンテナンス

住宅や店舗、企業など様々なところで活躍しているシャッターですが、当然手動式、電動式問わず寿命はあります。手動式で約10年、電動式で約20年といわれています。その対応年数を越えての使用や、間違ったメンテナンス、メンテナンスを怠っていると、思わぬ事故に繋がる可能性があります。特にシャッターが降りるときは手動も電動も変わらず危険があります。例えば、電動シャッターの場合、普段のメンテナンス不足により降ろしているシャッターが途中で止まらず、シャッターと床との間に人が挟まれてしまうという事故が何度も起きています。基本的に電動シャッターには誤ってものが挟まらないように安全装置がついていますが、メンテナンス不足のためか、安全装置が作動せず、挟まってしまったようです。電動で締まり続けるシャッターの圧力は骨を折ってしまったり、死亡例があったりと、その危険性が伺えます。手動シャッターにも同じことがいえます。異常を感じながらも使用を続けていると、シャッターを巻き取るワイヤーが切れて落下するといった危険性があります。実際に小学校の避難訓練で同じことが起こり、児童が大怪我をした例もあります。寿命を超えたまま使い続けたりメンテナンスを怠ることで、生命に危険が及ぶことがあるのです。使用していて違和感があれば、すぐにメンテナンスやシャッターを修理することをオススメします。寿命が来ているのであれば、早急に新しいものに交換しましょう。

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