シャッターのお手入れ| シャッター修理:13,200円

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シャッターのお手入れ

ガイドレール部分にホコリが溜まったり、雨汚れなどで錆ができてしまう事によって、シャッターの故障原因になってしまいます。 その為に、しっかりとお手入れをする事が、自身でできるシャッターのメンテナンスになります。
まず、ガイドレール部分を柔らかいブラシを使って水洗いを行います。そして乾いた布で水分を拭き取りカビ内容に気をつける事が大切です。
砂やホコリを取る場所は、ここだけでなく錠受部分も大切です。 ホコリや砂がかなり溜まっている場合は、掃除機で吸い取るのもひとつの案です。
次にシャッターの表面ですが、外に面している表面は特にシャッターの中で一番汚れやすい場所です。 水洗いを行なって、ホコリ汚れなどを洗い落としましょう。 その後、シャッターの下枠やガイドレール内部に異物の混入がないか確認を行い、常に清潔にしておく事を心がけるのが大切です。
水洗で取らない程の汚れも出てくると思います。そういった汚れは、中性洗剤を水で溶かし、軽く流し洗いを行いましょう。
シャッターは錆びる事が一番の故障原因になり、酷い異音を発する元となってしまうので、洗ったとは必ず乾いた布などで乾拭きを行って下さい。 折角清掃したのに、濡れている状態で錆を作ってしまっては、元も子もなくなってしまいます。
最後に、座板部分に鍵穴が付いているタイプ等は、鍵の抜き差し回転がスムーズに行えるよう、穴の中も手入れを行う事が大切です。
こういった、細かいメンテナンスを行い、故障を未然に防ぐ事は、怪我などを起こさない為にも大切な行いです。

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