シャッターによる防犯効果| シャッター修理:13,200円

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シャッターによる防犯効果

シャッターにはどんな効果があるかご存知でしょうか。シャッターを閉めておくことにより、プライバシーを守る効果があり、建物の断熱性を高める効果もあります。また、結露を防止にも役立つことがあります。そして、今回は防犯性についてご紹介します。シャッターを閉めているから大丈夫、というわけではありません。シャッター一つで、お家やお店を守り切れるような防犯性能はないのです。ですが、シャッターが閉まっていると、あけるときには音が出ますし、何よりひと手間かかります。この音と手間がとても重要なのだそうで、空き巣などの侵入者は、基本的に大きな音を立てることや、侵入に時間をかけることを嫌います。大きな音や、時間をかけることは、周囲の目にさらされ、通報されることに繋がるからです。ガラスカッターやガムテームを使用して窓から侵入するケースがありますが、音を立てずに短時間で侵入しようとしているためです。ですからシャッターを閉め、窓も鍵や補助錠を使用することにより、2重、3重の対策をしておくと、侵入をあきらめるケースが多いそうです。ですが、シャッターを長時間閉めたままにしておくと、留守だとアピールすることになりますし、在宅している場合は、侵入者と鉢合わせ、危険を伴うことにもなります。シャッターを使用する場合は、開け閉めをきちんとして、防犯対策は重ねて行うことで、より効果的な防犯対策になるでしょう。

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