グリルシャッター| シャッター修理:13,200円

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グリルシャッター

ショーウィンドウを綺麗に飾りつけ、お客様に商品を買っていただけるように見せたいとき、営業時間中は良いとしても営業終了後、シャッターで覆ってしまってはは何だか残念です。
出来れば多くの人に見ていただきたいと思いますが、シャッターを閉めなければ夜間や定休日に不安だと思われると思います。
そこで、グリルシャッターの出番です。 グリルシャッターは通常のシャッターと違い、スラットが無いタイプで、細い金属パイプで構成されているのでシャッターを閉めても向こう側を見る事が出来ます。
通常のシャッターよりも圧迫感が少なく、外からの明かりを取り込むのも容易ですので、住宅用シャッターとしても広く用いられています。
特に、ガレージ用途として使うと、ご自慢の車を見せる事ができると共に、イタズラ防止の効果もあるので広く用いられています。 同様の理由から自動車店のショールームでもグリルシャッターが多く用いられています。
ただし、グリルシャッターには使用上の注意があります。 見ての通り隙間が多いので、耐火用のシャッターとしては使えません。
よって耐火シャッターの使用が義務付けられている場所では別の形式のシャッターでなければなりません。
また、形状が物を引っ掛けやすいので、傘などを引っ掛けておくと巻き込んでしまい、故障の原因になるので開閉時には物が引っかかっていないかを確認して下さい。

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