シャッターの歴史| シャッター修理:13,200円

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シャッターの歴史

シャッターは侵入者を防ぐだけでは無く、防災性に優れている素晴らしい設備です。そんなシャッターは現在様々な場所に設置されており、我々の生活と切り離せない存在となりました。今回はそんなシャッターの歴史について少し紹介したいと思います。
シャッターの始まりは1837年頃にイギリスで作られた木製のシャッターがは始まりだと言われています。日本で最初にシャッターが設置されたのは、1896年に日銀の本店に設置されたものだと言われています。その後サンフランシスコで起きた地震の時にスチール製のシャッターの防火性能に注目が集まりシャッターへの感心があちこちに広がりました。
日本でも関東大震災が起こった時に、改めて防火性能に注目し、日本に広く普及されるようになったのです。ここから日本のあちこちにシャッターが広がり様々な建築物に使用されるようになり、目的や用途に合わせて研究と開発を重ね、進化してきました。
現在のシャッターは耐久性、防災性共に高い水準にある設備です。シャッターは建物の様々な場所に取り付けることが出来る設備です。シャッターを有効に利用して、建物に安全と安心をとり入れてみてはいかがでしょうか?

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