コラム

誤作動が起きないように

シャッターの中には、自動で作動するようにできている物があります。防火シャッターと呼ばれる物は、火災の際の煙などを感知して、自動的にシャッターを閉鎖。火災の延焼や煙の充満を防いで、避難や消火活動の時間を稼ぎます。 こうしたシャッターの作動のためには、煙感知器などのセンサーが同時に設置されているのですが、整備が行き届いていないシャッターの中には、センサーからの信号がないのに勝手にシャッターが降りたり、逆に、作動すべき時に作動しないという事があります。 特に、勝手にシャッターが降りる事例については日本でも数多く報告されていて、教育機関や公共施設に限らず、多くの場所で挟まれて死傷者が出る事故となっています。 センサーと同時に、シャッター自体の整備も忘れてはいけないということです。 また、万が一誤作動を起こした場合でも、障害物や人がいる場合には、シャッターが下がらないようにする安全装置の設置が進められていますが、もちろんこれも定期的に点検が必要なのは言うまでもありません。 安全にシャッターを使用するためには「壊れたらすぐに治す」「定期的に点検する」という2つの事を徹底する必要があります。 少しでもおかしいと感じたり、報告を受けた場合はすみやかに、当サイトシャッター110番にご相談いただき、シャッター修理を行なうのがおすすめです。

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KBC九州朝日放送2019/5/21 放送

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テレビ朝日2019/5/7 放送

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日経産業新聞2019/3/26 掲載

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