コラム

シャッターの事故一例

シャッターは防犯や防火、飛散物からの保護などを担う、頼りになる存在です。そのためシャッターは頑丈かつ重たいのですが、その使い方を誤れば重大な事故に繋がるおそれがあります。実際に、毎年のように事故が報告されているため、その使用方法の学習や、メンテナンスが必要になるのです。

▼シャッター稼働中の事故
シャッター稼働中は、その下をくぐってはいけません。安全装置が設置されているシャッターならば、挟まれても停止・反転します。しかし設置されていなかった場合、強い力で挟まれることになります。人間であれば命に関わりますし、自動車であれば故障は免れません。

▼シャッターの急降下
開閉器の故障やチェーン切れ、チェーン外れによって急降下することがあります。100kgを超えることも珍しくないシャッターの落下に巻き込まれれば、打ちどころが悪ければ命の危機に瀕します。これを防ぐためには定期的な点検と、急降下停止装置の付与が必要になります。

▼安全装置が設置できないシャッター
シャッターの種類によっては、後から安全装置を付与することもできますが、できない種類もあります。後者の場合は挟まれる危険性が高いため、シャッターを使用する側も、管理する側も注意しなければいけません。

なにより、シャッターの正しい使用方法を徹底するようにしましょう。特に小さなお子様などには、その危険性について教えることが必要です。
そして、万が一の事故を起こさないためにも、定期的なメンテナンスと、安全装置の設置をおすすめいたします。一般の方にできる範囲は限られていますので、なるべくシャッターのプロにまかせるようにしてください。

0800-805-7604

通話料無料 携帯電話 PHSもOK

0120-949-871

24時間365日 日本全国受付対応中

  • 無料相談はこちら

利用規約はこちら

取材依頼多数

CM

取材依頼多数

メディア情報

メディア情報写真

朝日新聞デジタル

「何でも屋さん、問合せ70万件メールで即駆け付け」

KBC九州朝日放送

FOR YOU

テレビ朝日

ワイドスクランブル

日経産業新聞

「困りごと解決-140種対応「アマゾン」目指す、個人同士の基盤作りも」

読売テレビ

かんさい情報ネットten.

BSジャパン

日経プラス10

テレビ番組や新聞に当社事業やサービスについて取り上げられました。

私たちが24時間365日サポートいたします

0120-949-871

24時間365日
  • あおやま
  • いりやま
  • くどう
  • かねだ
  • えんどう
  • いとう
  • きまた
  • よしだ
  • むらかみ
  • たけした
  • もり
  • てらさいもと
  • かとう
  • ひらの
  • たがわ
  • いしい
  • くの
  • ののむら
スタッフが待機中
  • 無料相談はこちら

選ばれる4つの理由